市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
諏訪桂一君、依田十造君、齋藤美佐さん、小川好一君、松野清貴君、議席にお戻りください。 (着席) 5名に告知します。 本件については、原案のとおり同意されました。----------------------------------- ○議長(丹澤孝君) △日程第2 同意第2号 市川大門恩賜県有財産保護財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。
諏訪桂一君、依田十造君、齋藤美佐さん、小川好一君、松野清貴君、議席にお戻りください。 (着席) 5名に告知します。 本件については、原案のとおり同意されました。----------------------------------- ○議長(丹澤孝君) △日程第2 同意第2号 市川大門恩賜県有財産保護財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。
町長が丁寧にと数字を挙げていただきましたので、それはもうしっかり私も後ほど数字をいただきまして、参考にさせていただきますが、元へ戻りますが。
一之瀬滋輝君、議席にお戻りください。 (入場) 一之瀬滋輝君に告知します。 本件については、原案のとおり同意されました。----------------------------------- ○議長(丹澤孝君) △日程第4 発議第4号 市川三郷町議会個人情報の保護に関する条例制定についてを、議題とします。
また、もとの派閥政治や停滞した富士吉田に戻っていいのでしょうか。 本日までに堀内市長は多くの団体、個人から立候補要請を受けていると聞いております。多くの市民が堀内市長の政策を高く評価しているからではないでしょうか。この市民の思いを受け止めるのであれば、私は次期富士吉田市長選挙において堀内市長が立候補すべきだと考えますが、堀内市長の考えをお聞きしたいと思います。
◆5番議員(新津千吉君) 青色パトカーの廃止の原点に戻りますけれども、青色パトロールカーの巡回事業を廃止したのは、事業効果がなかったからですか。それとも財政改革のためですか、そこをお伺いします。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。 ◎町長(遠藤浩君) まず、児童生徒の見守り安全対策と、青色パトロールカーの廃止というのは分けて考えていただきたいと思います。
次に、いつまでも本町で暮らしたい、いつか本町に戻りたいという若年層を増やすためには、この町を誇りに思う児童・生徒を育成することが大切であり、そのために、本町の恵まれた自然に触れ、優れた歴史や文化を知り、地域の伝統行事や伝統産業を体験することが求められること。そのためには、幼年期から本町の自然・歴史・文化を実感できる教育環境の充実が必要であると記されています。
◆決算特別委員長(前田厚子君) 少し元へ戻ります。 なお、一般会計歳入審査の中で、市税について、継続的な収納率向上に努め、顕著な成果が認められる一方で、不納欠損額と収入未済額に関して分かりにくい部分があるため、具体的な内容や経緯が分かる資料等が欲しいとの要望がありました。
さらに、五重塔近くのトイレにつきましては、本年度、外壁の塗り替え工事を行っているところであり、かつてのにぎわいが戻りつつある中、よりよい受入れ環境でお迎えできるよう努めているところであります。 次に、下吉田駅から本町通りエリアにおける観光客のための公衆トイレについてでありますが、伊藤議員御発言のとおり、現状、下吉田駅から本町通りエリアまでの間には、残念ながらトイレがございません。
秋山豊彦君、議席にお戻りください。 (入場) 秋山豊彦君に告知します。 本件については、原案のとおり同意されました。----------------------------------- ○議長(笠井雄一君) △日程第4 同意第3号 市川三郷町市川大門恩賜県有財産保護財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。
例えば給料を返上するとか、給料を半分にするとか、それこそ身を切る改革、あなたから離れた町民の、あなたの支持をした皆さんも、あなたのところに戻ってきます。なかなか遠藤町長は副町長を置いたけども、自分の身を切って町民に尽くしているんだなと、この姿勢なんですよ。 どうなんですか。 答えてください。 ○議長(笠井雄一君) 町長、遠藤浩君。
町の負担400万円計上しているけれども、12万7千円戻ったということで、400万弱と、大体町の負担としては例年、今回の予算も400万円の計上をされていますけどその数字だということ、それから今の数字に入っていない部分でいくと、打ち上げ花火の協賛の部分は入っていないと、それから職員の人件費についても入っていないというようなことでよろしいですか。 ○議長(笠井雄一君) 商工観光課長、塩沢正也君。
併せて、冒頭の質問に戻りますけど、学芸員の配置ということは、やはりよその町でも整備されていなかったのは、学芸員がいろいろアイデアを出してすることによって、そういう文化面の整備が充実していったというようなことを、テレビで見た記憶もあります。
また、本市看護専門学校が廃校になったとしても、修学資金制度の見直しを行うなどして市外からの看護師を募集するので大丈夫とのことでしたが、卒業生が市外に戻ってしまうなど、様々なことが心配されます。私は、看護師の安定確保については疑問が残ります。 私は、この1年半、市長がコロナ対策に誰よりも心を砕き、多くの施策を実現してくださった姿を間近で見てきました。
なお、当局職員におかれましては、必要最小限の人員とし、極力係長職の職員については、自席へ戻るよう御指示願います。 それでは、議案第60号 令和3年度甲府市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。 当局から提案理由の説明を求めます。
なお、当局職員におかれましては、必要最小限の人員とし、極力係長職の職員については自席へ戻るよう御指示願います。 それでは最初に、所管事項調査について、各委員より質問内容を聴取いたします。 なお、産業部の所管事項調査の冒頭におきまして、産業部より第3次甲府市観光振興基本計画について報告をしたい旨の申出がありますので、御了承願います。
アフターコロナというのがコロナ以前の社会にそのまま戻るとも考えられないところもあります。今やらなければいけないこと、そして、新しい生活様式を経験して、新社会がどうなっていくのか想像して取り組んでいくこと、これが大事ではないでしょうか。そして、甲州市はもとより、課題とされている財政状況を踏まえて、それに見合った行政サービスを合わせていくことが必要ということも答弁されております。
なお、紹介が終わりましたら退出していただき、議案審査に関わります部、課以外は自席にお戻りください。 まず、市長直轄組織からお願いいたします。
なお、紹介が終わりましたら退出していただき、自席にお戻りください。 最初は市立甲府病院の所管事項調査になりますので、病院職員の皆さんは自己紹介が終わりましたらそのまま御着席を願います。 また、議案審査に関わります部課は、議会会議室でお待ちいただければと思います。
それらは事情説明を私たちも理解をしてもらえるように極力説明をしているんですけれども、ここへ来てまた元に戻ってしまって、何でこうなったんだろうという話が、結局は今まで伝わっていなかったんですね、事情がよく。今やっとこうやって市民の方々に負担がかかることになった途端に、何でこんなことをしなきゃいけないんだろうという話になっている。
そして、一旦ふるさとを離れても、本市からの支援を受けて成長した子どもたちは、ふるさとに戻り、富士吉田市で力を発揮したいと思うでしょう。これが市長のおっしゃる人口減少に歯止めをかけることになるのではないかと思います。 私は、このような政策が少子化や人口減少に歯止めをかける一つの方法ではないかと思い、今回の質問をさせていただきました。 そこで市長にお聞きしています。